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【24】浪漫農場

どうも、こんばんわ(*'-')ノ
またまた、お久しぶりになっちゃいましたね~><。
今はキュウリが終わってすべてスイカになりました~
今回は、前回の続きを説明していきます!

前回は「かずら曲げ」までやりましたね!
曲げたあとは、しばらく放置します。
すると3本の芯がいろんな方向に伸びていきます。
隣の株に芯が潜り込んだり、他の芯と絡んだりして今後の作業がしづらくなるので、たまに様子を見て、もつれを取ってあげます。
かずら曲げ直後から大体30cmほど伸びたら、もう一度かずら曲げのように大きい「の」の字になるように芯の先端を揃えて根元の方向に引き上げます。
この作業を「かずら引き」といいます。
このとき、脇芽だけすべて取り除いておきます。(この後、花つけの作業があるので脇芽以外は触らないように!)

ここからまたまた放置します。
さらに、30cmほど伸びるころには、黄色い花がいくつも咲いているのが確認できるようになります。
前回の最後の写真で引いてた赤のラインより手前(自分側)に咲いている雌花に雄花の花粉をつけてあげます。(受粉ですね!)
雌花は花の下に小さいスイカがついているので分かります。
雄花は以下の2種類があるので、区別がつくようにしっかり見ておいてください。
IMG_1960.jpg
IMG_1961.jpg
上が当日咲いた花、下が前日咲いた花です。
受粉は必ず当日に咲いた花の花粉を使います。
当日の花は花弁も雄しべもぷっくりしていて、前日のは開ききってしおれていますね。
前日の花粉のほうが色が濃くてたっぷり受粉できそうに見えますが、絶対に使わないようにしてください。
ただし、株Aに咲いてる花は、株B・株Cにも使えるので、当日の花にさえ気をつければ、どこの雌花と受粉しても構いません。

花粉は前日の日照時間により出る量が変わります。
また当日の朝の寒さと曇り具合で花が開くのが遅くなるので、開くまでは極力換気は避けましょう。
曇ってても、もしくは外にいる人間が寒いと感じても、ハウス内は暑かったり、蒸していることもあるので注意しましょう。
受粉後は、雌花の下のスイカが徐々に大きくなっていきます。
IMG_1970.jpg
卵くらいの大きさになると花が枯れて、こんな状態になります。
こういう状態になることを「止まる」といいます。
止まった状態のスイカが1つの株に3個くらいできるまで毎日受粉をします。
ここまで成長すると写真のように傷が確認できたり、形に歪みがあったり、縞模様の色がどす黒かったりという特徴が見えてきます。
もし、縞模様がどす黒く見えた場合、それを「落ちる」と表現します。

1つの株に3個ほど出来たら、その中から本命を選び、他の2玉を根元からちぎって捨てます。
これを「玉落とし」といいます。
先ほどの挙げた3つの特徴のうち1つでも当てはまっていれば、それは真っ先に取り除きます。
理想は丸または卵型で実が透き通ってるように綺麗なものです。
玉落としの時には、枯れた雌花を取って、実を横たわらせます。
ここでも注目すべき点があるので写真を使って説明します。
IMG_1969.jpg
これは雌花を取ったあとの状態です。
矢印の部分が雌花が咲いていたところ(お尻といいます)ですが、両者を比べると大きさに違いがありますね。
もし玉落としの際、2つまたは3つともいいものでどれを切り捨てるか悩んだ場合はここを見ます。
なるべくお尻が小さいものを選んでください。

本命が決まったらまたしばらく放置しますが、成長は止まりませんので、芯は伸び続け、伸びたところに出来た脇芽をぐんぐん伸びます。
脇芽は成長を阻害しますので、気づいたら取り除きましょう。
IMG_1971.jpg
こんな感じで脇芽は分かりやすいので、芯とさえ間違えなければ問題ないでしょう。
この前取ったからしばらくいいだろうと思っていると、想像以上に次のが伸びるのは早いので3日に1度は確認してください。

次の作業をするころにはこんな感じになってます。
IMG_1972.jpg
もう漬物にはできないくらい大きく育ってます。
まだ中は真っ白ですが、種がしっかり確認できますよ。
収穫までに紹介できる作業はあと1つか2つくらいです。
そしたら収穫まで芽をかぎながら待つだけです!

それじゃあ、今回はこの辺で(*'-')ノシ
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